災害時の食べ物について研究開発が進んでいる
NHKニュース
(2013.9.2)
より
震災時でも“食”の充実を
避難生活が長期化する中で栄養が偏り
体調を崩してしまうケース
災害時の食べ物について研究開発が進んでいる
中華丼
カレーライス
スープ
東日本大震災
炭水化物に偏った食生活
野菜不足・たんぱく質不足・ビタミン不足
塩分過剰
容器の開発
3年半の保存が可能に
火を使わずに温められる
普及には課題も
価格が高い
必要な機能が理解されれば需要も増える
など
おはよう日本 NHK