気になるトピックス 2012/11/25 スマホ3つの自衛策 | Facebookプライバシーポリシー変更、欧州規制当局が説明を要請へ

結論としてGibson氏は、「Appleが行うインターネット関連の取り組みは、ほぼすべてが混乱した状態にある」が、唯一の例外は同社の「素晴らしい」ウェブブラウザチームだと述べた。

「アップルのインターネット関連サービス、ほとんどが混乱した状態」:元従業員が指摘 – CNET Japan

世界最大のソーシャルネットワーク企業のFacebookがプライバシーポリシーを変更する計画であることをユーザーに通知したことを受けて、アイルランドの規制当局は同社から「緊急に」報告を求める予定だ。

Facebookプライバシーポリシー変更、欧州規制当局が説明を要請へ – CNET Japan

グーグル株式会社は22日、「Google マップ」のデスクトップ版において、施設内の地図が見られる「インドア Google マップ」機能を追加した。同機能は、すでにAndroid版では提供されていたもの。

「Google マップ」デスクトップ版、駅構内や店舗のフロア地図が閲覧可能に -INTERNET Watch

■安全に使うために ユーザー3つの自衛策

 こうした状況のなか、どうしたらスマホを安全に活用できるのか。JSSEC理事・事務局長でラック専務理事の西本逸郎氏は、自衛策として以下の3つを述べた。
1.「電話帳」を取得するアプリに注意する
2.本来の目的から外れた用途に、アプリを使わない
3.SNSへ誤投稿など「自爆」に注意する

 「リスクウェアの分類と解析技術」と題した講演でJSSEC技術部会のアプリケーション解析技術検証タスクフォースリーダー藤村聡氏は「不利益をもたらすアプリは『ユーザーを悪意を持って攻撃するもの』『ユーザーに迷惑をかけるもの』『脆弱性をもつもの』の3つに分類できる」と述べた。  この分類は、米グーグルのアンドロイドで動作するアプリに限定した。アンドロイドは、アプリを配布する「アプリストア」を誰でも構築できるため、悪意のあるアプリの発見や排除が難しい。「iPhone」を提供する米アップルは独自基準でアプリを審査し、アプリの配布は自営のストアに限っている。

悪意のアプリ、1年で23倍に スマホ3つの自衛策  :日本経済新聞

 「見ているテレビ番組への投稿や投票などを行うサイトへの誘導や、テレビの旅番組で紹介されたホテルの割引情報など、様々な利用シーンが想定される」という。この技術はテレビに限らずラジオや店舗内での音などにも対応できる。

ニュース – ビデオリサーチがスマホとテレビ番組の連携を可能とするサービス:ITpro

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