美白問題で新事実

異変は細胞まで

クローズアップ現代
(2013.9.2)
より


被害を訴える人は1万1000人を超え
今も増えている

使用をやめれば良くなると言われていた白斑の症状
一年以上たっても消えない人がいる
細胞が破壊されていた

問題の美白化粧品はかつて白斑の被害を引き起こした物質を元に作られていた

薬害の構図と同じ

ロドデノール
2008年から販売

チロシナーゼと反応し細胞を破壊?

被害を拡大させた重ね塗り
シリーズ併用で効果を高めるというセールストーク

見過ごされた医師の警告

審査の疑問

ロドデノールの原料はラズベリーケトン
ラズベリーケトンは20年以上前、
白斑の被害を引き起こしていた

カネボウの申請を最初に審査したのは
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

ほか

クローズアップ現代 NHK

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