粗悪カラーコンタクトレンズの被害について
NEWS ZERO
(2013.8.27)
より
カラコン被害
充血・痛み・視力低下も
厚生労働省は2009年に一定の安全性を認めたものに
医療機器としての認可を与えるようになりました
それでも被害が出ています
カラーコンタクトレンズを綿棒でこすってみると
問題のある製品は色が落ちてしまいました
通常のカラコンは色素の膜をレンズでサンドイッチしている構造
粗悪なカラコンは眼球側にレンズがないため色素が落ちやすい
認可を受けたものでも色落ちするものがある
簡単に見分けることができない
少しでも異常があれば眼科に受診する
カラコンを見せるのがベスト
など