食品中の3-MCPD脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルの含有実態調査の結果 2014

農林水産省

食用植物油脂、バター、マーガリン、ショートニング、ラード、魚油を主成分とする食品など

3-MCPD脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルの調査結果を公表

両物質については、今後、国際的なリスク評価が予定されている

3-MCPD脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルは、油脂の脱臭精製工程で生成される化学物質で、近年、存在が明らかになった物質

農林水産省/「平成24~25年度 食品中の3-MCPD 脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルの含有実態調査」の結果について
平成24~25年度に国内で流通している食用植物油脂、油脂の含有率が高い他の食品等(バター、マーガリン、ショートニング、ラード、魚油を主成分とする食品、調製粉乳等)中の3-MCPD脂肪酸エステル及びグリシドール脂肪酸エステルの含有実態を初めて調査し、今般、その結果を添付資料(【概要版】【詳細版】)のとおり取りまとめましたのでお知らせします。

スポンサーリンク

サブコンテンツ

このページの先頭へ