南極オゾンホール 規模の大きい状態が継続 2014年11月

気象庁

米国航空宇宙局(NASA)の衛星観測データを基に解析

10月1日に今年最大面積である南極大陸の約1.7倍まで拡大

気象庁|報道発表資料
今年の南極上空のオゾンホールは、10月1日に今年最大面積である南極大陸の約1.7倍まで拡大しました。 これは最近10年間の平均と同程度の規模であり、依然として規模の大きい状態が継続しています。

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