2015.2.19 約14年9か月ぶりの高値 企業の業績好調維持・GDPプラス・貿易赤字縮小・賃上げ期待
2015年2月19日の気になったトピックス
国内企業の業績改善などを背景に買い注文が増えて、日経平均株価は一時1万8300円を超え、取り引き時間中としては平成12年5月以来およそ14年9か月ぶりの高値となりました。
日経平均14年9か月ぶり一時1万8300円超 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
円安や原油安で企業業績が一段と上向くとの期待が、海外の投資家を中心に広がり、幅広い銘柄が買われた
日経平均、14年9カ月ぶり高値 一時1万8300円超:朝日新聞デジタル
19日発表の1月の貿易統計(速報)で、輸出額が前年同月より増えて貿易赤字が縮小したことも買い材料になった。
去年、機体が完成した小型ジェット機「MRJ」は、早ければことし5月29日に愛知県沖でシステムなどを調べるためのおよそ1時間にわたる初飛行を
JAXAなど、マイクロ波による宇宙太陽光発電システムの無線送受電技術を実証へ:日刊工業新聞
三菱電機と共同で、マイクロ波による宇宙太陽光発電システムの無線送受電技術の屋外実証試験を実施する。