2015.2.18
2015年2月18日の気になったトピックス
検疫所におけるモニタリング検査の結果、韓国産生鮮トマトから基準値を超えるフルキンコナゾールを検出したことから、検査命令を実施するもの。
ガラケーにAndroid搭載 ドコモが今夏発売へ auの「ガラホ」に対抗 – ITmedia ニュース
携帯電話大手3社のなかで、ドコモは「ガラケー」と呼ばれる従来型の利用者が最も多い。一定の需要があるため、高速通信やスマホ用の一部アプリ(応用ソフト)の利用も可能にして提供する。
HDDのファームウェアに感染するマルウェアが登場、逃れる術はないことが判明 – GIGAZINE
セキュリティ対策ソフト大手のKaspersky(カスペルスキー)が「主要メーカー製のHDDの基本ソフト(ファームウェア)に感染するタイプのマルウェア(スパイウェア)が見つかった」と発表しました。
日本郵便は、オーストラリアの物流最大手の企業を買収することをオーストラリアで記者会見して正式に発表し
無人補給船ATV-5ジョルジュ・ルメートル、ミッションを完了 ATVの運用に幕 | ATV | sorae.jp
欧州宇宙機関(ESA)の無人補給船ATVの5号機、愛称「ジョルジュ・ルメートル」が2月15日、国際宇宙ステーションへの補給任務を終え、南太平洋上空の大気圏に再突入して燃え尽きた。
「あかつき」太陽近くを通過、第一関門を突破 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
機体が高熱にさらされ、機器が故障する恐れがあったため、太陽への最接近が第一関門だった。
去年、国内での感染が相次いだデング熱について、国立感染症研究所はことしも5月以降、感染者が出るおそれがあるとして、
国際原子力機関(IAEA)による東京電力(株)福島第一原発1~4号機の廃炉に向けた取組についてのレビューのサマリーレポートを公表します(METI/経済産業省)
2月9日~2月17日の間に国際原子力機関(IAEA)により行われた、東京電力(株)福島第一原子力発電所の廃炉に向けた取組についてのIAEAレビューミッションのサマリーレポート