Twitter Cardsとは (ツイッターカード)
Twitter CardsとはTwitter公式タイムライン中にコンテンツを埋め込む機能です。
Twitterを見たときに、画像や動画がそのままタイムライン上で表示されたりするあれです。
Twitter CardsはTwitterに申請して許可されればだれでもサービスを作れるらしいです。
公式ドキュメント
Twitter Cards | Twitter Developers
Twitterの今後の鍵を握っている、Twitter Cardsとはどのようなものでしょうか?
これについては、ニュースや画像、ビデオをツイート内に展開するExpanded tweetという形で私たちも既に体験しています。
Twitterの将来を握っているとされる”Twitter Cards”とは:InstagramへのAPIも閉鎖したTwitterの将来像 – the Public Returns – 続・広報の視点
同社の今後の展開について、公式ブログや関係者の証言をもとにまとめたエントリが大変興味深いものだったのでご紹介。 API閉鎖に関してその指針を示しているとされるのが、6/29に公開された公式ブログになります。
TwitterはFacebookのように閉鎖的なサービスになるのでは?という噂:LinkedInへのAPI制限はその一環 – the Public Returns – 続・広報の視点
TwitterはこれまでAPIを公開することで様々なサービスが開発され、それを通じてTwitterの利用者層が拡大するという歴史的な背景があったことを考えると、この移行は簡単ではないと思われますが、この流れは「無料でユーザーを広げ、後からマネタイズを考える」というサービス展開の一つの典型例と言えそう。
Twitter Cardsのメモ(ドキュメントの適当訳) – adiary開発日誌
ドキュメントをみながら適当にまとめたメモです。実装の際には、一次情報として必ず公式ドキュメントを参照してください。またOpen Graphに関する仕様は省略しました。 記述ミス(勘違い)など発見しましたら、コメントもしくはリプライください。
Twitter Cards 登録 | Taiyo’s lab
WordPressを使っているならば、Twitter Cardsをインストールしてアクティブにするだけ。あとはdev.twitter.comで登録すればおしまい。ロールアウトされてエントリーのPermalinkがTweetされればTwitterのタイムラインに流れるカードを生成するためのメタデータが埋め込まれる。
Twitter Cardsを設定して自社サイト情報をツイートに出す2つの手順(OGP済みなら10分でOK) | Web担当者Forum
今日は、Twitterが本格的に展開を進めている「Twitter Cards(ツイッターカード)」を表示するための、サイトの変更方法を解説します。Facebookでシェアされたときの表示を指定する「OGP」を設定しているサイトなら、10分で完了するような内容です。
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