2015.1.14 LINE禁止の通知 – 埼玉
2015年1月14日の気になるトピックス
埼玉県教育委員会は「LINE(ライン)」などで生徒らとの私的連絡の禁止を通知
生徒に連絡する場合は、学校の電話を使うように
生徒とのLINE連絡「禁止」 埼玉、県立高教諭に通知 – 産経ニュース
県教育委員会が昨年12月、各県立高に「LINE(ライン)」などスマートフォン向け無料通信アプリによる生徒らとの私的連絡の禁止を通知していたことが13日、分かった。
教員と生徒の間の私的な連絡を禁止する通知を各学校に出しました。
そのうえで、生徒に連絡する場合は、原則として学校の電話を使うよう指示しています。
JAXA、国際宇宙ステーション「きぼう」で新しい実験環境を稼動 | レスポンス
「工業的付加価値の高い高融点材料の特性研究」を実施する。
また、半自動飼育・観察ができる装置「小動物飼育観察装置」を使ってマウスを用いた疾病研究、新薬研究などを実施する。
東京新聞:サッカー場の大きさ どう安全落下 老朽宇宙基地 後始末実験:社会(TOKYO Web)
国際宇宙ステーション。将来廃棄することになったら、サッカー場ほどもある大きな構造物をどう安全に落下させるか-。欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)が2月末、仮想的な実験に臨む。
「はやぶさ」の技術を家電に JAXA、電力ピークカット技術をオープン化 – ITmedia ニュース
電力ピークカット制御技術を家電機器に応用するための通信情報をオープンプラットフォームで公開。
三菱航空機は1月13日、4-6月期の初飛行に向けて開発を進めているリージョナルジェット機「MRJ」のエンジンの試験運転を初めて実施したと発表
「待機児童解消加速化プラン」の確実な実施のため、子ども・子育て支援新制度において国全体で必要となる保育士数を明らかにした上で、数値目標と期限を明示し、人材育成や再就職支援等を強力に進めるための「保育士確保プラン」を策定しました。
東京都は400億円の基金を新たに設け、5年後のオリンピック・パラリンピックまでに水素を燃料に使う「燃料電池車」の普及や、水素を供給する施設の整備などに集中的に取り組む方針
ソネット、So-netのメールサービスで1万8877件の不正アクセスを公表 – CNET Japan
ソネットは1月9日、同社が運営するインターネットサービス「So-net」のメールサービスについて、不正アクセスがあったことを公表。さらに13日付けでさらなる調査結果を公表した。